古希祝いに贈るプリザーブドフラワー

古希のお祝いの際には、長生きをお祝いするとともに、「これからも元気でいて欲しい」という気持ちが込められるものを贈ると喜ばれます。

もしも、相手に趣味がなくてどうしようか迷っている、食べ物も相手の体調によって負担になる、という場合にはプリザーブドフラワーはいかがでしょうか?

この記事では、古希祝いに適した贈り物やフラワーギフトの選び方などについてご紹介します。

■日本の長寿祝いについて

鶴

日本には、高齢になると年齢に合わせた長寿のお祝いがあり、最初の長寿の祝いとなるのが60歳の還暦です。

満60歳の誕生日ということになるので、厳密には数えで61歳の誕生日の日が還暦のお祝いともなります。

以前であれば、60歳が定年という企業がほとんどでしたが、今日では定年が65歳という企業も増えています。

還暦ではまだまだ元気で頑張って仕事を続けている人もいることから、還暦祝いとしてはあまり年齢を感じさせないものが選ばれています。

長寿のお祝いには年齢に合わせたラッキーカラーが設定されており、還暦の場合には赤になります。

還暦の次の長寿のお祝いとしては、70歳の古希になります。

70歳になれば、還暦と違って仕事は定年退職をしてゆっくりと生活をしている人も多くなり、毎日趣味を楽しんでいるという人も多いでしょう。

お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんへ趣味のアイテムを選んであげれば喜ばれます。

しかし、お父さんやおじいちゃんになれば、定年前は家庭を守るために毎日忙しく仕事に行っていたため、これといって趣味は何もないという人もいるものです。

■古希祝いに適した贈り物

プレゼント

古希祝いを贈る相手が趣味を持っていない場合は、どのようなプレゼントがふさわしいのでしょうか?

この場合、食べ物や飲み物であれば、毎日飲食することにもなるのでギフトとして贈っても喜んでもらえます。

年齢とともに若い頃のようにそれほど飲食することができなくなっているので、少量でも普段は自分で買わないような高級品がいいでしょう。

しかし、70歳となれば食事制限をしている人も多いものです。

動脈硬化や痛風、糖尿病など70歳にもなれば何かしらの病気を持っていることも多いので、長寿のお祝いでもあるのに体調を悪化させて寿命を短くさせるようなものを贈るべきではありません。

70歳の古希のお祝いは、フラワーギフトが向いています。

花には華やかさがあって誰にでも喜んでもらえるギフトにもなり、植物であることから生き生きとした生命感もあります。

■プリザーブドフラワーの魅力

バラ

フラワーギフトには、花束からアレンジメント、鉢植えの植物やプリザーブドフラワーなどの種類があります。

女性や植物のお世話が好きな人に贈るのであればいいのですが、一人暮らしのお父さんやおじいちゃんとなればお世話をする手間をかけさせてしまいます。

さらに、70歳と高齢になって足腰が不自由な人になると、水をあげたりという手間も苦労させることになります。

しかし、プリザーブドフラワーであれば、特殊な加工がされているために水をあげなくてもしばらくは美しく咲き続けることになるので、全くお世話の必要がありません。

造花でもお世話がいらないのですが、つくりものでもあるのでどうしても無機質なイメージはぬぐうことができません。

一方、プリザーブドフラワーは生花から水分を抜いて特殊な液体を入れるという加工が施されたものでもあり、生花の生命感がそのまま残されています

そのために、見劣りすることなく立派な贈り物にもなります。

■古希祝いにおすすめのプリザーブドフラワー

70歳のお祝いにおすすめのプリザーブドフラワー

・おすすめのカラーは紫色

古希のお祝いでは、ラッキーカラーとして紫が設定されているので、紫色の花を取り入れたプリザーブドフラワーを贈ってみるといいでしょう。

還暦では赤がテーマカラーとなり、男性には華やか過ぎることもありますが、紫であれば落ち着いた色味なので男性用でも違和感がありません

プリザーブドフラワーでは、加工の際に色を入れることができます。

紫色の花を選ぶとなると種類が限られてしまいますが、加工の際に紫色を入れたものもあるので豊富な種類から選ぶことができます。

そもそもその花の種類には紫色の花を咲かせるものがないという種類であっても、染色をすることによって紫色の花を咲かせることができます。

そのため、花が好きな人や花に詳しい人にもとても珍しがられる特別なギフトともなるのでおすすめです。

・実用品と一緒になっているもの

ボックスやケースに入っているものや壁に掛けられるものなどさまざまなタイプがあるプリザーブドフラワー。

最近では、写真立てやオルゴール、時計などと一緒になっているプリザーブドフラワーも人気です。

プリザーブドフラワーが入っているだけでいつもの実用品が華やかになりますし、見るたび使うたびに笑顔になって活力や元気が出てきます。

また、プリザーブドフラワーと実用品と一緒になっているものは、メッセージや名前を入れることができるものもあるので、古希祝いにピッタリなプレゼントになります。

「お父さんいつもありがとう」「これからも笑顔が素敵なお母さんでいてね」などのメッセージを刻印すると、特別感のある世界で一つの贈り物になり大切に使ってもらえるでしょう。

商品によって形やデザイン、花の色味は異なりますから、部屋の雰囲気や相手の好みに合ったものを選んでみましょう。

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