母親の古希祝い

家事や料理、子育てなど、ずっと見守りながら支えてくれたお母さんが古希を迎える際には、何かいつもとは違う特別なお祝いをしたいですよね。

この記事では、古希祝いの意味や意識される色について触れながら、母親の古希祝にピッタリなプレゼント5選をご紹介します。

■古希祝いの意味や意識される色

花

数え年で70歳のお祝いを古希祝いと言います。

長寿のお祝いとされていますが、近年では70歳まで生きる人は非常に多く、中には元気に活動している人も見られます。

昔からの習慣のあるお祝いであるため、数え年でお祝いをするのが普通ですが、近年では満70歳の誕生日前後に古希祝いを設ける人が多く見られます

しかし、家族や親戚がなかなか集まれないことから、みんながそろいやすい日に合わせてお祝いをする家庭も多く見られます。

長寿のお祝いの一つの還暦は、お祝いの色として赤が有名ですが、古希祝いの場合には紫色です。

そのため紫色やラベンダー色、藤色などの色を意識したプレゼントを選ぶ人が多く見られます。

■母の古希祝いのプレゼントの相場

母の70歳のお祝いのプレゼントの相場

母の古希祝いのプレゼントの相場は、一般的に5000円~3万円程度のものを贈る方が多い傾向にあります。

家庭によって親族だからあまり高価なプレゼントを贈らないという場合もあれば、せっかくのお祝いだから高価なものをとプレゼントを選ぶ場合もあります。

そのため、5000円~1万円の間でプレゼントを考える方もいれば、予算を大きく見積もって3万円以上のプレゼントする方もいます。

実母と義母で相場がやや異なり、義母の方がやや高価なプレゼントを贈る方が多いようですが、基本的には実母も義母も相場は大きく変わらないと認識しておきましょう。

相場は絶対にこの間でなければならないというものではなく、あくまで参考になるものです。

一番大切なのは、古希を迎える母が喜んで笑顔になってくれるプレゼントを選ぶことです。

お母さまに心配をかけるといけないので、予算を考えながら感謝やお祝いの気持ちが伝わるプレゼントを選びましょう。

■母親の古希祝いにピッタリなプレゼント5選

プレゼント

いつも家族のためにいろいろなサポートをしてくれるお母さん。

感謝の気持ちを伝えるためにはどのようなプレゼントがふさわしいのでしょうか?

ここでは、母親の古希祝いにピッタリなプレゼントを厳選して5つご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

一つ目:食事会や旅行

母親の古希祝いにぴったりなプレゼントをとしては、まず一つ目に旅行や食事会などの思い出のプレゼントが挙げられます。

70歳にもなると、生前整理と称して断捨離を行う人も多いでしょう。

いくらプレゼントをとはいえ、これ以上ものを増やすことに気が引けて、プレゼントを選ぶことができないと考える人も多いはずです。

そのような場合に、思い出となる旅行や食事会を行うことが、すてきな贈り物になります。

実際に旅行や食事会を行ってもらい、うれしかったという意見も多く、実際に食事会や旅行を贈る人も多く見られます。

70歳にもなると、孫たちも大きくなりそれぞれ忙しくなっている可能性も高いので、顔を見られる機会も少なくなりがちです。

家族と一緒に過ごす時間は、何よりも素敵な贈り物と言えます。

そして、家族で一緒に行く旅行ではなく、旅行券を贈って、夫婦二人で思い出づくりをしてもらうということも喜ばれます。

旅行券とカタログを送るのも良いですが、希望を聞いて予約などもすべて行うとよい場合もあります。

高齢者になると、旅行の予約がおっくうになって、結局行かなくなってしまう可能性もあるので、代わりに予約を取ってあげるのもお薦めです。

二つ目:フォトフレーム

思い出

二つ目にお薦めなのが、写真や動画を簡単に再生することができるデジタルフォトフレームです。

デジタルフォトフレームに、孫の写真や動画を入れておくることで、いつでも簡単に見ることができます。

1日の大半を過ごすリビングルームや、寝室に置いておけば、いつでも簡単に最新の家族の情報を、写真や動画で見ることができるので、楽しんでもらえるでしょう。

三つ目:時計

そして世界に一つしかない、写真パネルの掛け時計もお薦めです。

孫の写真や家族の写真などをパネルにして、掛け時計を作ってもらうことができます。

時計は1日に何度も見るものなので、時間を見るたびに家族の写真が目に入り、家族と会っている気持ちにもなり、うれしいと喜ばれているものの一つです。

世界に一つしかない時計であり、さらに年をとると家族のぬくもりが一番うれしいと思う人も多いので、おすすめのプレゼントと言えるでしょう。

四つ目:名前入りの詩

感謝

四つ目には、名前入りの詩です。

名前を織り込んだフレーズを使って、色紙やボードにしてくれるサービスが存在しています。

お母さんの名前を、一文字ずつすべて使い、名前の文字を強調して詩を書いてもらえます。

普段は照れくさくてなかなか言えない感謝の言葉など詩にあらわすことで、お母さんもきっと喜ぶことでしょう。

五つ目:プリザーブドフラワー

最後に、いつまでも美しいプリザーブドフラワーです。

お母さんの中には花が好きな人も多いでしょう。

古希を表す色が紫であるため、紫のバラを花束にするのもよいでしょう。

しかし、生花の場合には、ずっときれいなまま咲き続けることは難しいものです。

しかしプリザーブドフラワーであれば、生花に特殊な加工をすることで、半永久的に美しい状態を保つことができます。

プリザーブドフラワーのブーケを作れば、いつまでも飾ることができ、喜ばれることでしょう。

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