『人 生 七 十 古 來 稀』は、杜甫の「曲江」という漢詩の中の一行です。
当然、その前後にも言葉が連なっているのですが、それを現代風に、しかもくだけて訳すると、なんと次のようになります
あ〜あ、今日も仕事帰りに上着を質屋にいれて酒呑んじゃったよ。
もっとも、呑み屋のツケは行く先々の店にある。
だけどね、人生70年なんて稀なことだ。
なぁ、花よ蝶よ。残った時間を(ともに)精々楽しもうじゃないか
と、杜甫先生、なかなか豪放ですが、実は杜甫は70歳までは生きていないというのが事実。ただ、そんな気分と気概で生きていた人のようです。それはともかく、杜甫先生、何よりもお酒が大好きだったのは、どうやら紛れもない事実のようです。






































